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北公園の春バラ(その1)

Category : バラ(春)

5月20日 自宅近くにある『北公園』で
見頃となった≪春バラ≫を撮ってきました。

たくさん撮ってきた春の美人モデルさんたちを
2回に分けてお届けいたします。

北公園 A

北公園 B

北公園 C

北公園 D

北公園 E

北公園 F

北公園 G

北公園 H

北公園 I

北公園 J

北公園 K

北公園 L

このつづきは次回へ・・・

今日で6月も終わりですね。
今年もアッという間に半年が過ぎようとしています。
明日からの残り半分を
充実した月日にしたいと思います。

今月も多くの方々にご訪問いただき有難うございました。
来月も引き続き宜しくお願いいたします。
<(_ _)>




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奥四万湖へ(その5)

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
≪奥四万湖≫への撮影ドライブ二日目ラストです。


『しゃくなげの滝』を撮影後、≪奥四万湖≫を後にして
前日の雨中に探して訪ねた小さな渓谷『嘉満ヶ淵』へ再訪してきました。

雨に濡れて黒光りしていた岩肌の渓谷は
すっかり乾いた岩肌になっていて
前日見た情景とは全く変わっていましたが
コバルトブルーの水と映り込んだ新緑の色が印象的でした。
嘉満ヶ淵 A

嘉満ヶ淵 B

嘉満ヶ淵 C

嘉満ヶ淵 D

嘉満ヶ淵 E

嘉満ヶ淵 F

『嘉満ヶ淵』を撮影後に寄り道して
中之条町北沢渡にある『黄金の滝』を初訪してきましたが
滝の落差は約3mほどで緑に囲まれた小さな滝でした。

名前の由来は、手前の河床から滝つぼまでが
金色の岩盤におおわれているからということですが
時間帯の光によるものかどうかは不明ですが
この時は、全く金色には見えませんでした。
黄金の滝 G

黄金の滝 H

黄金の滝 I

いくつかの名もない小さな滝が
『黄金の滝』の下流にも、沢山ありました。
黄金の滝 J黄金の滝 K

黄金の滝 L


これにて≪奥四万湖≫への撮影ドライブはお終いです。
最後までお付き合いいただき有難うございました。


今日もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>




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奥四万湖へ(その4)

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
≪奥四万湖≫への撮影ドライブ二日目のつづきです。

夜明けの「水没林」を撮影後
近くにある 『 しゃくなげの滝 』 へ立ち寄ってきましたが
滝のところどころに、ちょうど「ヤマツツジ」が咲いていました。
しゃくなげの滝 A

しゃくなげの滝 B

後から来た地元のカメラマンの方から
今まで知らなかった滝壺近くへ下りる山道を教えてもらい
滝壺から滝を見上げるショットを初めて撮ってきました。
しゃくなげの滝 Cしゃくなげの滝 D

しゃくなげの滝 E

しゃくなげの滝 F

しゃくなげの滝 G

しゃくなげの滝 H

この教えてもらった滝壷へ下りる道は
実際は人が無理やり出入りして出来上がったような道でしたので
教えてもらわなかったら、何年も通っていても全く分からなかったですね。
道なき道を開拓する人の勇気に脱帽ですね。

このドライブは、もう少しつづきます。


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奥四万湖へ(その3)

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
≪奥四万湖≫への撮影ドライブ二日目です。

星空を撮影後に車中で再度仮眠し
夜明け前の4時に起床。
先ずは、黎明の刻の≪奥四万湖≫の情景からご覧ください。
奥四万湖 A

少し明るくなりピントが合わせやすくなってきたところで
「水没林」を時間を追ってアップで撮ってみました。
奥四万湖 B

奥四万湖 C

奥四万湖 D

奥四万湖 E

撮影場所を移動して「水没林」の側面から見た情景です。
この場所からは、手前の樹木が伸びてきているため
年々「水没林」の全景が撮り難くなりつつありますが
奥の方には滝も見えます。
奥四万湖 F

奥四万湖 G

奥四万湖 H

奥四万湖 I

漸く、湖岸に朝陽が射し込んできました。
日の当たった新緑の水面への映り込みがとても綺麗です。
奥四万湖 J

奥四万湖 K

奥四万湖 L

そして、いよいよ湖面の「水没林」にも朝陽が射し込んできましたが
残念ながら、ちょっと風が出てきたので映り込みが無くなってしまいました。
奥四万湖 M

奥四万湖 N

朝陽が射し込む頃には、次々と到着したカメラマンで
独り占めだった狭い撮影ポイントは、順番待ちのようになりました。

毎年この時期に撮影に来ているため
前回までとは違う情景を撮って帰りたいという欲求に対し
独り占めの状況でお気に入りの描写が撮れて
車中泊した甲斐があり大満足でした。

このドライブは、もう少しつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
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奥四万湖へ(その2)

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼

≪奥四万湖≫への撮影ドライブのつづきです。

夕飯を買いに≪奥四万湖≫を下ったところで
今まで何度も往復した道なのに
全く気づかなかった渓谷を見つけ立ち寄ってみました。

雨の中、傘を差しながら渓谷に降りてみると
雨で濡れ黒光りしている岩肌がなかなか良い感じの景観で
予想外の素晴らしい情景を撮ることができました。
奥四万湖 A

奥四万湖 B

奥四万湖 C

奥四万湖 D

この後、さらに四万湖方面へ下りながら
道中で見つけ車を停めて撮った霧が流れる山林の情景です。
奥四万湖 E

奥四万湖 F

奥四万湖 G

奥四万湖 H

最後の一枚は、夕食後に早めに車中で仮眠し
24時前に目を覚ましたときに撮った≪奥四万湖≫夜景で
雨が上がった満天の美しい星空でした。
奥四万湖 I

車中泊した二日目の朝景は、次回につづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
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プロフィール

ビューポイント&ジャイロ

Author:ビューポイント&ジャイロ
                         
四季折々の美しい花や自然風景を見たまま感じたままに撮っています。隔日更新ですので、お気に入りに入れていただき、時々覗いていただけたら幸いです。自然風景だけでなく、マクロやズームで撮った花や野鳥の写真も時々アップしていますので、花や鳥が好きな方にも気に入っていただけると嬉しいですね。

皆様のブログへは勉強のため、じっくりと拝見させていただいておりますが、コメント無しの訪問が多いのでご容赦下さい。また、撮影と更新のタイミングが一ヶ月程ずれておりますので見頃の情報は当てにしないでくださいね。

当ブログの記事は、基本的に前夜に作成した予約投稿でお届けしておりますが、撮影に出かける場合は、まとめて予約投稿をする場合があります。その場合には、いただいたコメントへのお返事が遅くなり、新記事と前後することがありますのでご了承ください。

お気に入りのブログは、勝手にリンク貼らせていただいておりますのでご容赦下さい。当ブログはリンクフリーです。ご連絡をいただければ、こちらからもリンクを貼らせていただきます。

*******撮影機材*******

< 新機材 >
カメラ:OM SYSTEM
  OM-1  (2022.10.20~)
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅢ
      (2020.04.26~)
レンズ:OLYMPUS
  ED 12-40㎜ F2.8 PRO
  ED 40-150㎜ F2.8 PRO
  ED 12-100㎜ F4.0 PRO
  ED 100-400㎜ F5.0-6.3 IS
  ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
  ED 60㎜ F2.8 Macro
  2 x テレコンバーター MC-20
  1.4x テレコンバーター MC-14
レンズ:Panasonic
  LEICA DG VARIO-ELMARIT
    8-18mm F2.8-4.0 ASPH
三 脚:Velbon Neo Carmagne 635
自由雲台:Markins Q3iTR-BK

< 旧機材 >
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅡ
    (2016.12.22 ~ 2022.10.14)
  OM-D EM-1
    (2014.12.20 ~ 2020.03.25)
  E-5、E-620
    (2012.04.26 ~ 2014.11.27)
レンズ:OLYMPUS
  ED 11-22mm F2.8-3.5
  ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
  ED 50-200mm f2.8-3.5 SWD
  ED 50mm F2.0 Macro
レンズ:SIGMA
  MACRO 150mm F2.8


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