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初訪の尾瀬ヶ原(その4)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原

初訪した≪尾瀬ヶ原≫での一日目のラストです。

鳩待峠を出発してから3時間かかって漸く15時過ぎに
今夜の宿泊先のある「見晴」の山小屋「弥四郎小屋」へ到着。

バックなどの思い荷物を置いてから
夕飯前に「見晴」近辺の景色を撮影してきました。

昼には晴れ渡っていた空が
急に曇が多くなってきて
ところどころ雲の切れ目から光芒が出ていましたが
16時前なのに だんだん薄暗くなってきました。
明日は雨かな?~~

尾瀬ヶ原 4A

尾瀬ヶ原 4B

尾瀬ヶ原 4C

山のすそ野の紅葉の林にも目を向けて
切り撮ってきました。
尾瀬ヶ原 4D
尾瀬ヶ原 4E
尾瀬ヶ原 4F尾瀬ヶ原 4G
尾瀬ヶ原 4H

次回は この旅のつづき二日目の様子をお届けします。

今日で11月の更新は終わりです。
明後日から いよいよ師走に突入です。
今月もたくさん方々にご訪問いただき感謝いたします。
有難うございました。
<(_ _)>





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初訪の尾瀬ヶ原(その3)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
初訪した≪尾瀬ヶ原≫からのつづきです。

行程の2/3程のところにある「竜宮」までの間にも
たくさんある「池塘」がありましたので
その表情をもう少しお届けします。
尾瀬ヶ原 3A

尾瀬ヶ原 3B

尾瀬ヶ原 3C

尾瀬ヶ原 3D

草紅葉の湿原と紅葉に色付くの山との境に林立する
白い「ダケカンバ」も目を引く景観です。
尾瀬ヶ原 3E

尾瀬ヶ原 3F

尾瀬ヶ原 3G

「竜宮」を過ぎると遠方に
今夜の宿泊先のある「見晴」の山小屋が見えてきました。
歩き疲れていましたが、もう少しの辛抱です。
尾瀬ヶ原 3H

この旅は、まだまだ次回へつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
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初訪の尾瀬ヶ原(その2)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
初訪した≪尾瀬ヶ原≫からのつづきです。

木道を散策しながら
池塘の「ヒツジグサ」や特徴のある形の「ダケカンバ」を探しては
いろいろと撮ってきました。
尾瀬ヶ原 2A

尾瀬ヶ原 2B

尾瀬ヶ原 2C

尾瀬ヶ原 2D

尾瀬ヶ原 2E

尾瀬ヶ原 2F

撮影しながらなので
2時間以上もかかって「牛首」分岐地点にやってきました。
ここから「竜宮」地点へ向かいます。
尾瀬ヶ原 2G

尾瀬ヶ原 2H

雲がたくさん出てきていて
雲にさえぎられて暗くなった山をバックに
陽が射し込んだ白い「ダケカンバ」が浮かび上がって見えたので
その景観を望遠ズームで切り撮ってきましたが
如何でしょうか?
尾瀬ヶ原 2I

尾瀬ヶ原 2J

尾瀬ヶ原 2K

次回へつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
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初訪の尾瀬ヶ原(その1)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
写真を撮り始めてから
一度は行ってみたいと思いながら
今まで行く機会の無かった≪尾瀬ヶ原≫
写友さんたちからお誘いをいただき
10月18日に初訪してきました。

群馬県側の尾瀬南西にある鳩待峠に駐車し出発です。
峠から下る途中で紅葉を撮りながら
尾瀬ヶ原の入り口となる山ノ鼻へ向かいました。
尾瀬ヶ原 A

尾瀬ヶ原 B

尾瀬ヶ原 C

尾瀬ヶ原 D

尾瀬ヶ原へのスタート地点となる山ノ鼻を抜けて
いよいよ湿原へ入ります。

草紅葉はタイミング的にはピークを過ぎていましたが
広い湿原一面に茶葉の絨毯が広がっていました。

しばらく木道を進んで後方へ振り返ると
花の百名山にも選ばれた高山植物の宝庫である至仏山が
山ノ鼻の先に望めました。
尾瀬ヶ原 E

尾瀬ヶ原 F

湿原のところどころに「池塘」があります。
池には色付き途中の「ヒツジグサ」があり
映り込んだ青空と白い雲と織りなす情景が絵になります。
尾瀬ヶ原 G尾瀬ヶ原 H

前方には、東北地方の最高峰を誇っている
燧ケ岳(ひうちがたけ)が見えます。
そして真っ白な「ダケカンバ」が目を引きます。
何処も見ても絵になりそうなので
つい撮影に夢中になり なかなか前に進みません。 ^^;
尾瀬ヶ原 I

このつづきは、次回へ・・・

今日もご覧いただき有難うございました。
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乗鞍高原へ(その7)

Category : ◇ 河川・渓谷・滝・湖沼
乗鞍高原からのラストです。

≪番所大滝≫を撮影後に分岐へ戻り
左側階段を下る遊歩道を上流へ歩いて行くと
「番所小滝」が見えてきました。

この滝を真正面から撮るには、渓流に足を入れなければ難しいため
ぎりぎり川岸に近寄って撮りました。
番所大滝 A

番所大滝 B

渓流の情景を撮りながら遊歩道を進みます。
番所大滝 C

番所大滝 D

さらに進むと「千間淵」という滝へ・・・
この滝は番所小滝とは違い、滝の正面に立って撮影することができます。
まるで天然のドームのような岩と木々囲まれ、岩を長年かけて切り裂いたような滝です。
番所大滝 E

番所大滝 F

番所大滝 G

番所大滝 H

長々と『乗鞍高原』から初秋の情景をお届けしましたが
如何でしたでしょうか?


今日もご覧いただき有難うございました。
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プロフィール

ビューポイント&ジャイロ

Author:ビューポイント&ジャイロ
                         
四季折々の美しい花や自然風景を見たまま感じたままに撮っています。隔日更新ですので、お気に入りに入れていただき、時々覗いていただけたら幸いです。自然風景だけでなく、マクロやズームで撮った花や野鳥の写真も時々アップしていますので、花や鳥が好きな方にも気に入っていただけると嬉しいですね。

皆様のブログへは勉強のため、じっくりと拝見させていただいておりますが、コメント無しの訪問が多いのでご容赦下さい。また、撮影と更新のタイミングが一ヶ月程ずれておりますので見頃の情報は当てにしないでくださいね。

当ブログの記事は、基本的に前夜に作成した予約投稿でお届けしておりますが、撮影に出かける場合は、まとめて予約投稿をする場合があります。その場合には、いただいたコメントへのお返事が遅くなり、新記事と前後することがありますのでご了承ください。

お気に入りのブログは、勝手にリンク貼らせていただいておりますのでご容赦下さい。当ブログはリンクフリーです。ご連絡をいただければ、こちらからもリンクを貼らせていただきます。

*******撮影機材*******

< 新機材 >
カメラ:OM SYSTEM
  OM-1  (2022.10.20~)
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅢ
      (2020.04.26~)
レンズ:OLYMPUS
  ED 12-40㎜ F2.8 PRO
  ED 40-150㎜ F2.8 PRO
  ED 12-100㎜ F4.0 PRO
  ED 100-400㎜ F5.0-6.3 IS
  ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
  ED 60㎜ F2.8 Macro
  2 x テレコンバーター MC-20
  1.4x テレコンバーター MC-14
レンズ:Panasonic
  LEICA DG VARIO-ELMARIT
    8-18mm F2.8-4.0 ASPH
三 脚:Velbon Neo Carmagne 635
自由雲台:Markins Q3iTR-BK

< 旧機材 >
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅡ
    (2016.12.22 ~ 2022.10.14)
  OM-D EM-1
    (2014.12.20 ~ 2020.03.25)
  E-5、E-620
    (2012.04.26 ~ 2014.11.27)
レンズ:OLYMPUS
  ED 11-22mm F2.8-3.5
  ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
  ED 50-200mm f2.8-3.5 SWD
  ED 50mm F2.0 Macro
レンズ:SIGMA
  MACRO 150mm F2.8


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