| ≪木下沢梅林≫からのつづきです。 ≪木下沢梅林≫の上を左から流れる朝霧に 右から朝陽が射し込んできました。 さらに幻想感が増してきたこの美しい情景は 如何でしょうか？ | |
 | |
 |  |
 | |
 | |
 |  |
 | |
 |  |
 | |
 | |
 |  |
この素敵な情景をご覧いただければ カメラマンが沢山押し掛けるのが ご理解いただけるのではないでしょうか。 今日の更新が３月最後となりました。 今月も沢山の方々にご訪問をいただき感謝いたします。 来月も宜しくお付き合いの程お願いいたします。 <(＿ ＿)> | |
| 約２週間前に行った≪木下沢梅林≫が 見頃になったとの情報を聞き ３月１１日に再訪してきました。 さっそく５時半ごろから撮影を開始 明るくなり始めて見えてきた梅花は 満開でとても綺麗です。 しかも 前回には見れなかった 朝霧が発生し漂い始めていました。 朝陽が射し込む前の幻想的な情景を たくさん撮ってきましたのでご覧ください。 | |
 | |
 | |
 |  |
 | |
 | |
 |  |
 | |
 |  |
 | |
 | |
朝陽が射し込み始めた情景を 次回にお送りいたします。 今日もご覧いただき有難うございました。 <(＿ ＿)> | |
| 今季最後の雪景色を撮りに行った 「霧ケ峰高原」 方面からのラストです。 「 蓼科大滝 」 を撮影後 最後に訪ねたのが 有名な観光スポットとなった≪御射鹿池≫です。 到着時は降雪のため 池の対岸も霞んでいましたが 思い起こすと≪御射鹿池≫の雪景色を見るのは 10年ぶりではないでしょうか？！ | |
 | |
 |  |
暫くすると 突然雪が小降りになり 霞んでいた対岸がすっきりと綺麗に見えてきました。 | |
 | |
 | |
とても幻想的で美しい情景です！！ 厳冬期の≪御射鹿池≫は 池の全面が凍結しているため 積雪があれば真っ白な湖面になっているはずですが・・・ 積雪した木々のシンメトリーな映り込みが見られるのは 暖冬のお陰でしょうか。 | |
 | |
 |  |
 | |
今回の撮影の最後に 感動的な情景がゲットできて 大満足な撮影ドライブとなりました。 今日もご覧いただき有難うございました。 <(＿ ＿)> | |
| 今季最後の雪景色を撮りに行った 「霧ケ峰高原」 方面からのつづきです。 『車山肩』 での撮影後に 白樺湖方面へ下山して ≪蓼科大滝≫を訪ねてきました。 蓼科大滝への散策路に沿って流れている渓流は うっすらと雪に覆われていて 冬季らしい情景を見せてくれました。 | |
 | |
 |  |
 | |
散策路の途中にある苔むした巨木も 雪を被ると独特な雰囲気を見せてくれました。 | |
 | |
 |  |
≪蓼科大滝≫は 静まり返った雰囲気の中に 流れ落ちる轟音だけが響いていて 落ち着いたモノクロ的な情景が楽しめました。 | |
 | |
 | |
 | |
この後のつづきは 次回に！！ 今日もご覧いただき有難うございました。 <(＿ ＿)> | |
| 今季最後の雪景色を撮りに行った 「霧ケ峰高原」 からのつづきです。 降雪がつづく 「車山肩」 周辺を撮影後 白樺湖方面へ下山も考えましたが 思い直して≪八島ケ原湿原≫へ向かってみました。 ≪八島ケ原湿原≫へ向かうほど積雪が多くなっていて 昨年秋に４輪駆動車に替えて良かったと実感した次第です。 その積雪の状況は雪道の途中で撮った 私の愛車（ホンダ フリードプラス ハイブリッド） の写真からもお分かりいただけると思いますが・・・ |
 |
≪八島ケ原湿原≫では次のような積雪状況でしたが 残念ながら木道が滑るため散策は諦めざるを得ず 数枚撮っただけで戻ることになってしまいました。 |
B |
 |
仕方がないので 戻る途中で車を停めては 印象的な雪景色を切り撮って来ました。 |
 |
 |
 |
 |
この後 ビーナスラインで 「白樺湖」 方面へ下山しました。 そのつづきは 次回に！！ 今日もご覧いただき有難うございました。 <(＿ ＿)> |
Author:ビューポイント＆ジャイロ
四季折々の美しい花や自然風景を見たまま感じたままに撮っています。隔日更新ですので、お気に入りに入れていただき、時々覗いていただけたら幸いです。自然風景だけでなく、マクロやズームで撮った花や野鳥の写真も時々アップしていますので、花や鳥が好きな方にも気に入っていただけると嬉しいですね。
皆様のブログへは勉強のため、じっくりと拝見させていただいておりますが、コメント無しの訪問が多いのでご容赦下さい。また、撮影と更新のタイミングが一ヶ月程ずれておりますので見頃の情報は当てにしないでくださいね。
当ブログの記事は、基本的に前夜に作成した予約投稿でお届けしておりますが、撮影に出かける場合は、まとめて予約投稿をする場合があります。その場合には、いただいたコメントへのお返事が遅くなり、新記事と前後することがありますのでご了承ください。
お気に入りのブログは、勝手にリンク貼らせていただいておりますのでご容赦下さい。当ブログはリンクフリーです。ご連絡をいただければ、こちらからもリンクを貼らせていただきます。
＊＊＊＊＊＊＊撮影機材＊＊＊＊＊＊＊
＜ 新機材 ＞
カメラ：OM SYSTEM
OM-1 (2022.10.20～）
カメラ：OLYMPUS
OM-D EM-1 MARKⅢ
（2020.04.26～）
レンズ：OLYMPUS
ED 12-40㎜ F2.8 PRO
ED 40-150㎜ F2.8 PRO
ED 12-100㎜ F4.0 PRO
ED 100-400㎜ F5.0-6.3 IS
ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
ED 60㎜ F2.8 Macro
2 x テレコンバーター MC-20
1.4x テレコンバーター MC-14
レンズ：Panasonic
LEICA DG VARIO-ELMARIT
8-18mm F2.8-4.0 ASPH
三 脚：Velbon Neo Carmagne 635
自由雲台：Markins Q3iTR-BK
＜ 旧機材 ＞
カメラ：OLYMPUS
OM-D EM-1 MARKⅡ
（2016.12.22 ～ 2022.10.14）
OM-D EM-1
（2014.12.20 ～ 2020.03.25）
E-5、E-620
（2012.04.26 ～ 2014.11.27）
レンズ：OLYMPUS
ED 11-22mm F2.8-3.5
ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
ED 50-200mm f2.8-3.5 SWD
ED 50mm F2.0 Macro
レンズ：SIGMA
MACRO 150mm F2.8
※当ブログに掲載されている写真・画像の無断転載・複写・引用等の使用・利用はご遠慮ください
