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信州への旅(その10)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
二泊三日で信州方面へ出かけた
撮影ドライブ二日目のつづきです。

ロケハンで行った「留守原の棚田」を初訪したのち
こちらも初訪の≪なべくら高原≫へ立ち寄ってきました。

この高原も雪が既にほとんど無くなっていて
期待していた根開けの新緑のブナ林を撮ることはできませんでしたが
周囲を散策しながら新緑の情景をカメラに収めてきました。

なべくら高原 A

なべくら高原 B

なべくら高原 C

なべくら高原 D

なべくら高原 E

なべくら高原 F

なべくら高原 G

なべくら高原 H

なべくら高原 I

雪が僅かに残っていた谷あいの傍に
『サンカヨウ』の花が
一株だけ咲いているのを見つけました。
なべくら高原 J

なべくら高原 K

来年こそ、「根開けの新緑のブナ林」が撮れるよう
タイミングを合わせて訪問したいと思います。


二日目の撮影ドライブは、まだまだ次回へつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>




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信州への旅(その8)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
二泊三日で信州方面へ出かけた
撮影ドライブ二日目のつづきです。

≪野々海高原≫には「水芭蕉」以外にも
色々な花が咲いていました。

前半の8枚は、高原のあちらこちらに咲いていた
ピンク色が美しい「タニウツギ」です。

野々海高原 A

野々海高原 B

野々海高原 C

野々海高原 D

野々海高原 E

野々海高原 F

野々海高原 G

野々海高原 H

後半の4枚は、そのほかのピンク系のお花です。
(正式な名前が不明な花もあるので名前は省略しました)
野々海高原 I

野々海高原 J

野々海高原 K

野々海高原 L


二日目の撮影ドライブは、まだまだ次回へつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
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信州への旅(その7)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
今日の更新が8月最初のアップです。
今月もお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
<(_ _)>


二泊三日で信州方面へ出かけた
撮影ドライブ二日目のつづきです。

≪野々海高原≫のキャンプ場近くに車を停めて
「水芭蕉」の群生する湿地帯を捜しながら散策してきました。

散策路からそれて藪の中に分け入ると
少し下った湿地帯に水芭蕉がたくさん咲いていました。

今年は雪解けが早かったようで
ほとんど雪が見当たりませんでしたが
それでも場所によっては
まだほんの僅かだけ残雪がありました。
野々海高原 A

野々海高原 B

野々海高原 C

野々海高原 D

沢山咲いていた「水芭蕉」の中から
見頃の美人モデルたちを探して撮ってきました。
野々海高原 E

野々海高原 F

野々海高原 G

野々海高原 H

野々海高原 I

野々海高原 J

野々海高原 K

野々海高原 L

野々海高原 M


二日目の撮影ドライブは、まだまだ次回へつづきます。


今日もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>




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信州への旅(その6)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
二泊三日で信州方面へ出かけた
撮影ドライブ二日目です。

初日の宿泊先、飯山市のホテルを早朝5時に出発し
二日目の撮影地≪野々海高原≫へ向かいました。

途中、野沢温泉近くの国道を走行中
「千曲川の河川敷」に朝霧が漂っていたので
幻想的な朝景をゲットしてきました。

千曲川河川敷 A

千曲川河川敷 B

千曲川河川敷 C

千曲川河川敷 D

千曲川河川敷 E

いよいよ最初の撮影地≪野々海高原≫へ到着。
先ずは、キャンプ場の周辺を散策しながら撮影してきました。
野々海高原 F
野々海高原 G野々海高原 H

地味な白い花が咲いていました。
※名前が分からずすみません。<(_ _)>
野々海高原 I

野々海高原 J

野々海高原 K

二日目の撮影ドライブは、次回へつづきます。


今日で7月最後の更新アップとなりました。
今月も沢山の方々にご訪問いただき有難うございました。
来月も引き続き宜しくお願いいたします。
<(_ _)>




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山形への旅(その10)

Category : ◇ 山・里山・高原・湿原
今年もアッという間に半年が過ぎ
7月最初の更新アップとなりました。
先月も沢山の方々に訪問をいただき感謝いたします。
今月も宜しくお願いいたします。


4月23日から、3泊4日の車中泊で出かけた
山形方面への撮影ドライブからの帰路最終四日目ラストです。

栃木県から群馬県を抜けて埼玉県に入るころには
ようやく風も収まり小雨となってきました。

山並みを見ると霧が発生しているように見えたので
霧の中のヤマツツジが撮れるかもしれないと
東秩父村のヤマツツジの群生地へ立ち寄ってきました。

16時過ぎに撮影ポイントへ到着。
読み通り霧が発生していて
しかもヤマツツジも見頃となっていました。

霧の中に鮮やかで美しいヤマツツジが浮かび上がる
幻想的な情景を沢山撮ることができました。

東秩父村 A

東秩父村 B

東秩父村 C

東秩父村 D

東秩父村 E

東秩父村 F

東秩父村 G

東秩父村 H

東秩父村 I

東秩父村 J

東秩父村 K

東秩父村 L

東秩父村 M

東秩父村 N

最悪の天候だった4日目ですが
最後の最後にお気に入りの写真が沢山撮れて良かったです。

3泊4日の車中泊の旅を
長々と10回に分けてご覧いただきましたが
最後までお付き合いくださり有難うございました。


今月もご覧いただき有難うございました。
<(_ _)>




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プロフィール

ビューポイント&ジャイロ

Author:ビューポイント&ジャイロ
                         
四季折々の美しい花や自然風景を見たまま感じたままに撮っています。隔日更新ですので、お気に入りに入れていただき、時々覗いていただけたら幸いです。自然風景だけでなく、マクロやズームで撮った花や野鳥の写真も時々アップしていますので、花や鳥が好きな方にも気に入っていただけると嬉しいですね。

皆様のブログへは勉強のため、じっくりと拝見させていただいておりますが、コメント無しの訪問が多いのでご容赦下さい。また、撮影と更新のタイミングが一ヶ月程ずれておりますので見頃の情報は当てにしないでくださいね。

当ブログの記事は、基本的に前夜に作成した予約投稿でお届けしておりますが、撮影に出かける場合は、まとめて予約投稿をする場合があります。その場合には、いただいたコメントへのお返事が遅くなり、新記事と前後することがありますのでご了承ください。

お気に入りのブログは、勝手にリンク貼らせていただいておりますのでご容赦下さい。当ブログはリンクフリーです。ご連絡をいただければ、こちらからもリンクを貼らせていただきます。

*******撮影機材*******

< 新機材 >
カメラ:OM SYSTEM
  OM-1  (2022.10.20~)
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅢ
      (2020.04.26~)
レンズ:OLYMPUS
  ED 12-40㎜ F2.8 PRO
  ED 40-150㎜ F2.8 PRO
  ED 12-100㎜ F4.0 PRO
  ED 100-400㎜ F5.0-6.3 IS
  ED 90mm F3.5 Macro IS PRO
  ED 60㎜ F2.8 Macro
  2 x テレコンバーター MC-20
  1.4x テレコンバーター MC-14
レンズ:Panasonic
  LEICA DG VARIO-ELMARIT
    8-18mm F2.8-4.0 ASPH
三 脚:Velbon Neo Carmagne 635
自由雲台:Markins Q3iTR-BK

< 旧機材 >
カメラ:OLYMPUS
  OM-D EM-1 MARKⅡ
    (2016.12.22 ~ 2022.10.14)
  OM-D EM-1
    (2014.12.20 ~ 2020.03.25)
  E-5、E-620
    (2012.04.26 ~ 2014.11.27)
レンズ:OLYMPUS
  ED 11-22mm F2.8-3.5
  ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
  ED 50-200mm f2.8-3.5 SWD
  ED 50mm F2.0 Macro
レンズ:SIGMA
  MACRO 150mm F2.8


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